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貴重な物件です。
何が? 姫之湯1号という源泉を所有し、この家のためだけに利用しています。ちなみに登録されているというか、許可されている湧出量は毎分120リットル。温度は29−33度と高温ではありませんが、しっかりとした温泉です。温泉組合に対して毎年1万円の費用が必要ですが、、、。
その昔、姫之湯山荘という名で共同浴場のような形で営業していたようですが、現在はその親族に相続され個人の別荘として利用されています。
姫之湯というおしゃれな地名ですが、ズバリ田舎です。約100メートルのところにあるバス停の時刻表を見てびっくり。なんと、1日に1本しかありません。でも逆にちゃんとバスは通っているということもできます。このあたりは、シイタケやわさび農家が多くあります。幼稚園や小学校もあるので、さびれているわけではありませんで、単に田舎という感じです。
バスの話に戻りますと、ここから約1.5km下るとそこまではバスは1日に10本くらい来ています。最寄りの電車の駅の修善寺駅からは車で20分くらいです。買い物は勿論車です。10分も走れば銀行や郵便局にちょっとしたスーパーで買い物ができます。
家の建っているところは、約427坪の平坦地ですが、それに加えて徒歩3分くらいの渓流沿いに100坪ほどの土地が別途あります。平坦です。ここに源泉がある訳です。
温泉は、この源泉から約50メートル温泉管を引っ張って、家のすぐ横で一旦大型タンクに溜める方式になっています。そして、使用時には灯油のボイラーでそれを加熱するして浴槽に溜めることになります。浴槽も写真のとおり大型です。
先日、寒い冬にこの浴槽全体にお湯張り始めて気付きました。 少しボイラーのパワーが不足しているかもしれません。浴槽の一部を個人的に利用するなら問題ないと思いますが、全ての浴槽を熱い温泉で一杯にするにはボイラーを大型にする必要がありそうです。 (それか、一つは冷水にしておくとか、、、)
田舎で仲間で暮らしてみようとか、温泉を使った何かをやってみたいとかユニークなアイデアをお持ちの方、是非見に来てください。 ただ、一般的な日帰り温泉とか温泉宿をやっては採算が合わないと思います。田舎という以外にこれと言って看板がないからです。そのあたり、冷静にお考えの上でお問い合わせください。
この地域には、わたくしも個人的に友人がたくさんいる地域ですので、いろんな面でお手伝いできる地域です。
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